乗馬は「乗るマインドフルネス」トップCEOがハマる理由と、馬から学んだ究極の癒やし

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みなさん、こんにちは。TOMOです🌿
今日は少し美容のお話から離れて、最近私が挑戦している「乗馬」について綴ってみたいと思います。

実は乗馬って、ただ馬に乗って楽しむだけのスポーツではなく、強烈なセラピー(ホースセラピー)でもあるんです。

馬は本当に面白い生き物で、一頭一頭にしっかりとした個性があります。
そして何より、上に乗って手綱を持つ人間の「緊張感」を、ものすごく敏感に感じ取ります。ですから、いざ馬の上にまたがった時には、人間側も堂々と「私に任せて!」と構えていなければいけません。

そして、馬に対して愛情を持ちながらも、はっきりと自分の意志・進行方向を伝えて指示を出さなければなりません。

馬と息を合わせ、下半身を沿わせて密着し、信頼関係を築きながら馬の揺れに耐える……。
この馬上での時間、実は「今日のご飯、何食べようかな?」なんて考えている暇は1秒もないんです。

過去の悩みや未来の不安などを考える余白すらなく、ただただ『今、この瞬間の馬との対話』に全集中せざるを得ない。

これこそが、まさに「究極の、強制的なマインドフルネス」

馬から降りた後は別世界のように頭の中がクリアになり、自分の思考の癖さえもスッと消えてしまったかのような、なんとも言えない爽快感に包まれます。
日々決断に追われる世界のトップCEOや経営者の方々が、乗馬にハマる理由がとてもよく分かりました。

乗る前にはブラッシングをしながら信頼関係をためていき、終わった後も「ありがとう」とご挨拶をしながら体を拭かせてもらいます。

そうやって触れ合っていると、馬にも人間と同じように「身体の癖・歪み」があることが分かってきました。
骨盤のズレによって歩き方が変わったりするそうで、先日私を乗せてくれた「ブルちゃん」という可愛い馬にも少し歪みがあったので、私の「フェザータッチ」で股関節のあたりを優しく施術させてもらいました。

人間と違って言葉で「気持ちいい!」と聞くことはできませんが、施術後はなんとなく、姿勢が真っ直ぐになったような気がして嬉しかったです☺️
(馬の骨格についてはまだ素人ですが、これから触れ合いながら、馬への施術ももっとできるようになりたいなと密かに企んでいます!笑)

そういえば、厩舎で一つ笑ってしまったお話があります。
馬の世界にもホルモンバランスのようなものがあり、「モテる馬」が存在するのだそうです。

厩舎には、ジャニーズ系とも言えるようなシュッとした綺麗なイケメン馬がいました。
でも、その横にいた、目の手術を経験して片目がない黒いお年を召した馬のほうが、ちょっとワイルドで渋みがあり……なんと「若いイケメン馬より、渋いおじさん馬の方がモテる(メス馬がムラムラする!)」のだそうです!(笑)
馬の世界の人(馬?)生経験の深さは、外見の美しさを超えるのかもしれませんね。

話を戻しますが、最近は発達障害(ADHD)のお子さんや、不登校の子のセラピーとしても乗馬が取り入れられています。
人間関係で孤立してしまった子どもの心が、馬と触れ合うことでフワッと開かれて引きこもりが改善した、というお話もあるそうです。

これ、人間関係に疲れた大人や経営者にも本当に良いなと思います。

社会のストレスのほとんどは「人間関係」だと言われますが、そもそも「他人を無理やりコントロールすること」は絶対にできません。

それは、馬も同じです。
無理やり力で指示をしても、馬は絶対に気分良く動いてくれません。

「どうすれば、いかに心地よく動いてもらえるか?」
「どうやって息を合わせられるか?」

相手を力でコントロールしようとするのではなく、自分の軸を持ちながら優しく寄り添い、お互いに心地よい調和を見つけていく。
これって、私のサロンでの「頑張らない(力任せにしない)フェザータッチ施術」や、日々の人間関係とも全く同じだと気づきました。

馬の背中の上で見つけた、究極の癒やしと気づき。
皆さんも、日々の中で「頭の中がごちゃごちゃして疲れたな…」と思った時は、何かに全集中して頭をからっぽにする「自分だけのマインドフルネス」の時間を作ってみてくださいね🌿

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ABOUT ME
入江  朋子
入江 朋子
小顔美顔マスタートレーナー
16歳よりエステティシャンとして活動を開始。 大手エステサロン「たかの友梨ビューティークリニック」や麻布の大手スパサロンで著名人の施術を手がけ、2014年独立。小顔美顔の整体サロン「SALON DE KOH麻布広尾」をオープン。トップモデル、女優、アスリート、ドクター、経営者など20年間でのべ2万人を施術。
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